どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

《11.3.11》被災地東北、18次<巡訪>/ ㊽14・15日目…札幌、滞在2泊クラビーサッポロ    今回のテーマ[つぎのステップにむけて]

-No.1550-
★2017年12月19日(火曜日)
★11.3.11フクシマから → 2476日
★ オリンピックTOKYOまで →  948日













◆9月9日(土)・10日(日)、〝北都〟の週末

 これはボクたちにとって、じつに2週間ぶりの休日。
 札幌市内2つの墓苑に近親の墓参りをし、去年晩秋に亡くなった義姉の1周忌法要に参列、一夜はかみさんの幼馴染と会食してすごし、その間には、たまたま市内に一軒のいい蕎麦処を見つけたり(なぜか自家養鶏の卵焼きまで美味かったり)もして、じつに、ひさかたぶりの週末らしい週末になった。

 宿も、アウトドア親派で行動的なボクたちとしては、懐かしいくらいひさしぶりの連泊。
 しかも…
 まだ馴染みというには日があさい、にもかかわらず、こちらではもうすっかり、いっぱしの贔屓すじになったつもりでいるホテル「クラビーサッポロ」。

 サッポロビール札幌工場、跡地の再開発で、複合アメニティー「サッポロファクトリー」ととともに1993(平成5)年春の開業というから、ホテルとしては歴史もあさい、けれども。

 ホテル名の「クラビー=CLUBBY」が「愛想のいい、人付き合いのいい」意味をもつように、このホテルは「大規模ホテルとは一線を画すくつろぎの時間」を提供したいといい、経営コンセプトにはそれを「クラビーテイストの空間とおもてなし」と表現する。

 じっさいにホテル内は、豪華ではないが居心地よく、センシブルを誇るではなしに細かい配慮に気がきいている。
 まず「洗練されたホスピタリティとくつろぎ」にいつわりはない。

 サッポロビール
 ぼくは、学生時代に訪れたサッポロビール園で、ジンギスカンをほおばりながら味わったサッポロビールの「北の大地の夏空のごとくカラッと突き抜けた爽味」に惚れこんで以来の、親しい付き合いである。
 国産のビールでほかに対抗できる味わいを、ぼくは知らない。

 サッポロビールは、しかも、よほど北海道の天地に適ったテイストとみえて、他所で醸造されたものでイイのはエビスビールくらいではないか…という気さえする。

 ホテル「クラビーサッポロ」のテイストも同じで、カラッした〝極上の爽味〟に尽きる。
 こんどの2泊で、あらためてそれを確認した……