どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ダンスパーティ―をもういちど!

-No.1426-
★2017年08月17日(木曜日)
★11.3.11フクシマから → 2352日
★ オリンピックTOKYOまで → 1072日




◆この夏の酷暑にもめげず

 この夏のはじめは、いちだんと暑さがキビシかったわけだけれど。
 そのかげで、ボクが密かに感じていることがあって。
 それは、「実付き」はいいようだ、ということ。
 
 わが家で、1株だけのキュウリが食べきれないほどの実を付けたことは、前にもふれた。
 二人で食べてもおいつかない分は、お友だちやご近所にさしあげている。
 ゴーヤも実付きがいいし、ジャガイモも地上部の育ちぶりを見るかぎり豊作になりそう。

 ヒメリンゴも、ことしは身落ちがなく丈夫に育っている。
 ご近所のカキの木も秋の訪れが楽しみ、はちきれんばかりに健康そうな身をたわわに付けている。

 (きのどくだったのはアジサイだなぁ…)とボクは想い返す。
 空梅雨だったことしは、さいわい花付きこそよかったけれど、小ぬか雨にけむるような風情は味わえなかったからだ…が。

 わが家のガクアジサイ「ダンスパーティー」のことにふれたのは、-No.1349-6月1日記事だった。
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 その健気に明るい振る舞いで、ぼくらの気分を高揚させてくれたダンスパーティー。
 花後は、来シーズンにそなえ、花芽をのこして剪定しておいたわけだけれど……

 ひと月ほどして。
 葉の緑がまた艶濃くなってきたなと思ったら、葉群れの間にナント蕾と思われる姿があらわれはじめ。
「もういちど咲くつもりかも知れない」
「ダンスパーティーをもう一度ってわけネ」
 水と養分の補給してあげながら、期待の噂をしあっていたら。

 みごと、再起の花を咲かせはじめてくれたのが、上掲の写真(右)。
 さすがに、その季節の頃の花(左)とくらべると活気にはとぼしいのだが、それでも健気に愛らしい。

 アジサイに二度咲きがあるなんて、ボクは聞いたことがない、けれど。
 狂い咲きとか、季節はずれの花とかは、間々あること。
「きれいねぇ、ステキよ!」
 かみさんは得意の褒め言葉、水やりと共に。
 目の前に現出した2度咲きの花を、愛でている。

 アジサイの二度咲きのせいか…盛夏の頃になって〝もどり梅雨〟のような天候の按配ぐずついて。
 こんどは野菜や米の稔りに翳がさす、なんともいたずらな季節になった。