どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

木製「フォト・パズル」をつくることになった/  2017この夏の”木工ワークショップ”

-No.1396-
★2017年07月18日(火曜日)
★《3.11》フクシマから → 2322日
★ オリンピック東京まで → 1102日







◆ようやくアイディアがまとまり、試作品ができた

 この夏18回目を迎える《11.3.11》東北巡行。
 大槌町、大槌和野。仮設支援の「和野っこセンター」で恒例となった〝木工ワークショップ〟、ことしの作品(上掲の写真)だ。

 長くつづいてくると、ネタづくりも楽じゃなくなってくる。
 初心の方々に、なるべく道具づかいのむずかしくない、できるだけ作り方もやさしい、手ごろな大きさのモノ、しかもそれなりの達成感があじわえるモノ、を考える。

 ふだん在京のカルチャ-センター、木工教室でこの春。
 ひとりの方(女性)が「孫にパズルを作ってあげたい」というので、一緒に材料から作り方まで検討のうえ、なんとか仕上げてもらったことがある。
 これまでで、もっとも小さな作品、仕上り寸法10cm角にもならない。
 たしか「数字パズル」と言ったかと思う、1~9の数字が書かれた駒を動かして並べ替える、古典的な遊び。

 細かい作業には肩が凝ったようだ…が、「このテはつかえる」ヒントをもらった。
 
 これをもとにアタマをひねって、考えだしたのが「フォト・パズル」というわけだ。
 子どもと遊んでもいいし、ワンポイントの飾りにもなる。
 1コマの大きさを30mm角と拡大、タテ4コマ×ヨコ5コマのパズルに仕立て。
 ノーカット判フィルム・ラベル用紙に印刷した絵柄を貼ってから、1駒づつに切り分ける。

 パズル台紙は5mm厚の丈夫な板紙、枠材と駒材にはヒノキの板を用い。
 道具はノコギリとカッターナイフに、サンドペーパーと定規、あとは工作用のボンドだけ。

 はじめから、必要な材料・道具などすべて持参、参加費無料の集い。
 これほど手軽に開催できることは、おそらくもうない、かも。助かる。

 さっそく、毎度お手伝い参加くださっている大槌と釜石のSさんコンビにも、材料類を送って試作をお願いした。
 お二人は当日、みずから試作した作品を見本に持ってきてくださることになっている。

 この夏の巡行、都合があって出発は8月下旬。
 いつものように北海道まで脚をはこんで、帰京は9月中頃になる。
 これから……
 そのスケージュールづくりに、とりかかりマ~ス!