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どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

きょう1月2日は毎年恒例の「箱根駅伝」/     往路観戦に箱根へ

思うこと・考えること オリンピック・スポーツ

-No.1199-
★2017年01月02日(月曜日、振替休日
★《3.11》フクシマから → 2125日
★ オリンピック東京まで → 1299日



◆ぼくは「ガンジー

 ……なんだそうな。
 かみさんが、そう呼ぶ。なんのことはない「がんこ爺い」だ。
 おかえしに、ぼくはかみさんに「ガンバ」(頑婆)とエールをおくる。

 ぼくには、もうひとつ「よれワン」の仇名もある。
 これは「よれよれのワンゲル」で、これもかみさんの命名。
 (若き日のワンダーフォーゲルもいまやヨレヨレ…の意)

 ことしは年男だし、もう6まわりのトシでもあり。
 〈衰退〉と〈健在〉をわける歳になるので、ヨレてるわけにはいかない。

 仇名で思いだすのは……
 ぼく、小学校時代にたてまつられた仇名が「海豚」、「うみぶた」と読む。

 「イルカ」なら愛嬌があっていいじゃん…だけど、ざんねんながら、仇名のココロは「フグ」だった。
 つまり、遊び仲間の名づけオヤ、張本人がどうやら「河豚」と”あて字”をまちがえたらしく。
 つまり、それほどに〈ふくれっ面〉がおとくいだったらしい(身に覚えはないが…)。

 「じぶんの顔に責任をもつ」年から、もうだいぶ、すぎてしまってもいる。
 (リンカーンの言葉…40すぎたら男は自分の顔に責任がある)
 男は愛嬌(女は度胸!)
 ことしは、ぜひ〈笑顔が板につく年〉にしたい。

◆「ニューイヤー駅伝」は旭化成

 きのう1月1日。
 恒例の実業団、駅伝日本一をきめる「ニューイヤー駅伝」(群馬県庁をスタート&ゴールとする6区間100km)。

 ことしも、神野大地くん(青山学院大学卒)や服部勇馬くん(東洋大学卒)ら、ルーキーイヤーの選手たちが話題になり。
 そのながれで、(服部くん)トヨタ自動車の3連覇か、(神野くん)コニカミノルタが勝つかでもちきりだったが。
 
 スタートしてみると。
 1区で村山紘太くん(城西大学卒)がトップに立ったとき、これはどっこい伝統の旭化成復活の目もあるか、と思わせ。
 紘太くんの成績は結局いまひとつの13位、つづく外国人選手枠の2区でも苦戦はつづいた(旭化成には外国人出場選手なし)ものの。

 3区、大六野秀畝くん(早稲田大学卒)の区間3位からもりかえし。
 4区、市田孝くん(大東文化大学卒)が軸のぶれない安定感のある走りで区間賞をとると。
 5区、村山謙太くん(駒沢大学卒)がインターバル・スパートとでもいうか、ライバルに揺さぶりをかけて振り切り、連続区間賞。
 6区、市田宏くん(大東文化大学卒)がこれまた静かな闘志を秘めたマイペースで走りきって、新記録つきの3連続区間賞。
 7区、佐々木悟くん(大東文化大学卒)も区間2位の走りで難なくトップでゴール。

 2000年以降、優勝から遠ざかっていた宗兄弟以来の名門、旭化成に復活の優勝をもたらした。

 そういえば、双子の兄弟選手の活躍も、宗兄弟が有名にした元祖みたいなもの。
 ひさしぶりの旭化成の優勝も、村山&市田のダブル双子兄弟で勝ちとったようなもの。
 
 そうして……
 ざんねんがら、神野大地くんや服部勇馬くん、設楽兄弟(東洋大学卒)の走りはいまいちだったものの。
 実業団駅伝にしめる箱根駅伝の影響力のほどを、あらためて思い知ったことだった。

 きょうはこれから、その箱根駅伝、往路の観戦にいつもの箱根ゴール地点へ向かう。