どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ちょこっと暮らし体験、滞在10日目

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11月12日(土)
 快晴がつづいてイイ気分だ…が、期待した晩秋には程遠い寒さが身に凍みる…。
 と思っていたら、昨夜半から降雪、朝の積雪6.5センチ。

 きのうは、周辺地域探索2日目。
 鹿追町へ。この町には、何代か前の町長と意気投合した縁もあり、やまめ園など懐かしい。
 しかし…観光的には、難しい状況にあること、いまも変わりなく…どういえばいいか、つまり、とりとめがなさすぎる。
 これを解消するには、町民の生活ゆたかにしたうえで、さらなるユトリが不可欠なわけだが…。

 この課題は上士幌も同じだ。

 ひさしぶりに、スリップ注意のスロー走行で訪れた、凍結路のさきの然別湖は、結氷前の静寂のなか。
 最近は、札幌雪まつりのながれでやってくる団体さんが多いとか…だが、さて……

 町場に下りて、国道274号を十勝清水へ。この夏、台風10号の爪あとを探る。
 鉄道、根室本線のズタズタにくらべればマシとはいえ、十勝川水系の氾濫、岸の崩壊は激しく…懸命の復旧工事が進むなか、壊れた橋や民家がまだそのまま……

 北海道の河川はたいがい、山から野に下って、河口までに距離があり、流れか急でないせいもあって、土砂が河床に堆積しやすく、大雨になれば氾濫しやすい……

 この火と水の惑星に、災害に見まわれない土地などない、ことを知る……