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どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ひさしぶりの観音崎…ひさしぶりの浦賀水道

-No.1106-
★2016年10月01日(土曜日)
★《3.11》フクシマから → 2032日
★ オリンピック東京まで → 1392日





◆水道に似あう客船
 
 長期の巡礼旅が身に沁みてこたえ、回復に半月。
 それでもまだ、もどりきれないシコリがある。
 ……のを、ほぐしに行く。

 リラックスのシチュエーションは、人さまざま。
 ぼくらの場合には、とりあえず身近の海辺へひとっ走り。
 三浦半島観音崎の、浦賀水道を間近に望む展望風呂につかること。
 目前を往き来する船たちを、つぎつぎと見おくること。

 (たびたび、繰り返し、もうしあげてきたことながら…)

 これが、なによりの癒し、予備バッテリ-までのフル充電というやつ。
 つくづく、上空にゆるりと輪をかくトンビが、うらやましい。

 さまざまある船のなかでも、出逢えることの稀な大型客船が、なかでもいちばん。
 居どころもとめて旅する人の、さすらいの魂がいっぱいつまっているから…。