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どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ホテルクラビーサッポロに…こころしずかな宿り/ こういう宿が、じつは、なかなかありがたい

-No.1050-
★2016年08月06日(土曜日)
★《3.11》フクシマから → 1976日
★ オリンピック東京まで → 1448日

*71年目の「広島原爆の日」。アメリカではオバマ大統領がのこる任期に核軍縮、最後の努力…中か、嗚呼*









◆なんとはなしに…

 こころ愉しくさせてくれる宿…というのがある。
 期待ではなしに、もちろんいかなる打算もなしに…というのが、なかなか、ありがたい。
 店とかではなしに、旅の一夜をあずける宿となると、ますます在り難いことになる。

 旅をつづけて、長い月日になるけれど……。
 行きつけとか、常連とかでもなしに、こころゆるせる宿など、めったにあるものではない、気がする。

 そんな宿、ひとつ、めっけた。
 ホテルクラビ-サッポロ。

 どこが、いいか。
 あれこれ、気にかけたり、かまえたりしなくていい、ところがいい。

 さりがなく、気がきいている。
 そのひとつが、具〔そな〕え。
 
 華美でなく、しゃれて、記憶にのこる。
 これが、できにくい……

 まだ、再訪にすぎない。
 こんども、親しい人の消息を訪〔おとな〕う旅だった。

 こころしずかな宿りがすごせた。