どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

緊急時対応のベッドサイドテーブルを作った/    2階の寝室からイザ避難のときに備えて…   

-No.0924-
★2016年04月02日(土曜日)
★《3.11》フクシマから → 1850日
★ オリンピック東京まで → 1574日




◆女性用の作業靴が見つからない

 ことし1年を「かたづく元年」と決めた、わが家。
 設定したハードルは…。
  ・どんなに些細なことでも、小さなものでも、増やさないこと。
  ・そのために、増えた分は、かならず減らすこと。
 高いとは言えない、けれども、易しくもない高さ。

 じつは、ベッドサイドテーブルは、すでにあった。
 ただ、何年前に作ったのであったか、材料の木が間に合わせのもの。
 他人さまにお目にかけるものではなかったけれど、気にはなっていた。
 それを作り換えただけだから、モノのかずとしては、最初から差し引きゼロ。
 古いものは解体して、工房の暖房に薪ストーブで燃したぶん、省エネになったともいえる。

 さて、その新作サイドテーブルだが…。
 ご覧のとおり、かたちはありふれたもので。
 参考にしていただきたいのは収納物のほう。

 下段に入っているのが、ボクの緊急脱出用の靴。
 これは、いうまでもなく頑丈にできた作業靴である。
 写真では見えないが、いつナニがあってもいいように、紐をゆるめた履き口に片方づつ靴下が入れてある。

 その上の段の小さい方はカミさんの靴で、こちらは、とりあえず普段づかいのもの。
 じつは、ボクのと同じような作業靴を探したのだ、けれど見つからなかったからで。
 見つかりしだい買い換えることにしており。
 ボクの靴より緊急に考えていないワケは、そういう危険な場所に踏み込む可能性は低いと見ているワケで(反省…)。

 いずれにしても、大地震でもなんでもコトあったときには、これを履いて避難する。
 ちなみに、わが家の寝室は現在2階。
 避難の心得で、あんがい見落とされがちなのが、足もとの心配だ。
 緊急持ち出し用のリュックは、玄関に用意がある。
 
 靴だって玄関にあるんでしょ…と、お思いの方。
 ”緊急”の事態とはどういうものかを、考え直してみてください。
 まず足もとに不安がなくなるだけ、確実に早く避難しやすくなります。

 上の段には、緊急に欠かせない常備薬やメガネ、懐中電灯(うちの場合これは家中いたるところにある)など。

 デスクトップには、揺れを感知して灯る仕掛けのLEDライト。
 電話なども、夜間はここに置くことに…。