どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

4月から始まる家庭用〈電力自由化〉をひかえて/ わが家でとりあえず決めた方針とは…

-No.0892-
★2016年03月01日(火曜日)
★《3.11》フクシマから → 1818日
★ オリンピック東京まで → 1606日




◆98%が火力、2%が風力

 2月22日の月曜日。
 東京ガスの営業マンが、わが家にもやってきました、「エネルギー提案グループ」の名刺たずさえて。
 いうまでもない、家庭用電力自由化にともなう〈新電力〉の売り込み、「電気需要契約」の獲得に。

 結論から言ってしまえば、契約しました、はじめからそのつもりでした。

 ぼくのスタンスからすれば、再生可能エネルギーに特化したところを選ぶべき、かも知れませんでしたが。
 とりあえず、まずは、原発依存の大電力会社は論外として除外。
 まだ運用の実態がつかみきれない、しばらくの間は模様ながめ、そうです日和見です。

 〈新電力〉には、さまざまな異業種から続々と参入が相次いで、たいそう賑やかなこと。
 サービス合戦も熾烈の様相ですが、それよりなにより、ぼくは〈つかい勝手〉を優先しました。
 こと命にかかわるインフラは簡潔で堅実、信頼度がすべてですから。

 これまで、企業努力を評価し付きあってきた東京ガスには、次の2点を告げておきました。
①現状、98%火力・2%風力のエネルギー源比率を、今後、再生可能エネルギー重視の方向に進めてほしいこと。
②もし、その方向性が認められないときは将来、契約解除になるだろうこと。

 これで、今後のスケジュールは、まず新しいメーターへの取り替え工事。
 (これから、かなり混みあうことが予想されます)
 そうして順調にいけば、4月中旬あたりから、〈新電力〉による供給が始まることになるでしょう。

 まぁ、そういうわけで…。
 自分のことはさておき、興味深いのは〈電力客〉争奪戦のなりゆき。
 どこが、どれほどのシェアを獲得、将来をリードしていくことになるのでしょうか。

 たとえば東京首都圏の場合、親方日の丸の東電はそれがクセの、どうにも(甘かった)ヨミに臍をかむことにはなるのだろう、けれど。
 どこまでもやっぱり大組織なら安心層が、はたしていまの時勢でどれくらいまでノコっているものか。
 そのへんのパーセンテージで、日本の民意、真意のほどが知れるのではないかと思われ。

 なお。
 (この件は、今後も随時”見守り隊”です)