どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

内玄関の段差解消、「式台」のすすめ/      きょうは今年の「木工教室」ことはじめ

-No.0853-
★2016年01月22日(金曜日)
★《3.11》フクシマから → 1779日
★ オリンピック東京まで → 1645日





◆「式台」造りはプロの仕事とキメていた?

 ぼくが、「よみうりカルチャー荻窪」で講師をつとめる木工教室。
 月に1度の、今日が今年のことはじめ。

 この教室では、基本になる課題を3つ4つ作ってもらったら。
 あとは、それぞれの方の好みと希望で、ご自身が「ほしい」ものを作ってもらう。
 ぼくは、そのお手伝い、サポートをさせてもらう方針だが。

 「こんなものは、どうかな」。
 ときどきに、提案もはさませてもらっている。

 で…この年頭。
 アレコレ提案ごとの想を練っていたら、ふと気づいたことがある。
 まだ、だれも手掛けていない製作物に。

 それは、内玄関の段差解消に置く「式台」、つまり上の写真のようなもの、「踏台」ですね。
 「こんなのを作ってみたい」声もなかったし、ぼくも提案したことがなかった。

 考えてみたら、それは、ぼく自身、頼まれ仕事で製作、納品していたもの。
 全体重のかかる福祉的なものだから、しっかり堅牢にできていなければいけない。
 いきおい、それはプロの仕事という意識があったから…らしい。

 しかし、もちろん、素人にだってできるし。
 段差解消は、高床式を基本とする日本の家、最大の課題でもあり。
 あってみればまこと重宝、年寄専用グッズでもないのダ。

 きょうはさっそく、皆さんに提案してみるつもり。
 じゃ、行ってきま~す。