どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

「小網代の森」散策ハイクの下調べに油壷へ/素敵なベースめっけたシーボニア・マリーナ

-No.0781-
★2015年11月11日(水曜日)
★《3.11》フクシマから → 1707日
★ オリンピック東京まで → 1717日

*《11.3.11》から4年と8ヶ月、これから5度目の冬を迎えます*
*7人制ラグビーアジア大会で、日本は男女ともV。男子はリオ・オリンピック出場を決め、女子も出場にむけて好位置につけた。世界選手権をきっかけに勢いをつけた日本ラグビーの快進撃がとまらない。油断して足もとをすくわれることのないように、祈天…*












観音崎の休日、2日目

 10月30日(金)。
 きょうの散歩は、油壷界隈。
 ぼくたち、ふだんのお気に入りは水族館、油壷マリンパークだけれど。
 こんどは、近ごろ人気上昇中の「小網代の森」ハイキングのための下見に行く。

 小網代の森は、相模湾から小さくひっこんだ小網代湾の奥。
 京浜急行線の終着、三崎口駅から歩くことになるのだが、段丘崖が海に接する半島の地勢から土地に余裕がないために駐車場が少ない。
 ぼくらのようなドライブがてら派には、駐車スペースを確保することが先決になるのだった。

 小網代の森は、面積およそ70ヘクタールの、三浦半島では稀少な農耕地以外の緑地。
 しかも、この森の中には長さ1キロほどの川の源流があって、水が山あいの湿地を流れ、その河口には干潟を形成、流域には希少種を含む多種多様な動植物が生息する、首都圏ではここだけという自然の生態系が見られるところ、といわれる。
 それだけに、アプローチには、より細心の注意が必要だった。
 
 まずは東京湾側の観音崎から、三浦大根など豊かな近郊畑作地として知られる半島の台地上に駆け上がり、緑葉の一面に広がるなかをあちらこちらと探してみたが、小網代の森北側に「ここぞ」という場所はついに見つからず。
 やむをえず油壷側に、あらかじめ目星をつけておいたシーボニア・マリーナを訪ねる。
 ここにはレストランもある(ということは駐車場もある)ので、散策ハイクにはもってこいかと思われた。

 ずっと(ヨット遊びには縁がない)と思いこんでいたから、これまでほとんど近寄りもしなかったわけだけれど…。
 訪れて見れば、(そりゃそうだ)おなじ海を愛する者たちの天地にちがいはなかった。

 この日は、幸いに味わいもよいランチを食べ、「小網代の森」散策ハイク半日コースの見当をつけただけだったが。
「きょうは雲が多くてざんねんですが、こちらは正面に富士の絶景も楽しんでいただけるところなんです、夕陽の富士なんかもロマンチックですよ」
 レストランのスタッフが、素敵な2景の写真をプレゼントしてくれた。




 キマリである。
 ここをベースに「小網代の森」へ。
 その報告も遠からず…お約束しておこう。