どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

出雲駅伝は青学、箱根予選会は東京国際大が初本戦へ/長距離走者の季節がまたやってきた

-No.0772-
★2015年11月02日(月曜日)
★《3.11》フクシマから → 1698日
      高倉健没から →  357日
★ オリンピック東京まで → 1726日





◆小さい秋、スポーツ快哉

 この秋は、スポーツ快哉。
 それどころではない日々に追われたぼくは、ほんのハイライト場面くらいしか目にしていなかったけれど…。

 日本ラグビーが、世界選手権で大健闘。
 「こんな日がくるとは思わなかった」というのは、ファンの正直な感想だった。
 あの平尾の華麗なステップワーク…に代表されるスピードと展開の日本ラグビーは、重量の圧力には抗しきれないできた。
 ずっと、フォワード戦のプレッシャーに押し潰されてきた日本ラグビーが、重量圧力に耐え、ついに撥ね返すときが来るなんて…。

 出雲では神在月10月、12日体育の日。
 出雲駅伝(第27回全日本大学選抜駅伝競走)、事情通には「スピード駅伝大学No.1決定戦」として知られる。
 この大会を、ことし勝ったのは昨年の”箱根”のブッチギリ覇者、青山学院大学
 2位山梨学院大学との差は38秒だったけれど、関係者にはそれ以上に「青山つよし」の感が深かったらしい。
 これで今年も、正月の”箱根”が楽しみ。

 そうして、その箱根駅伝
 第92回(2016年)の出場枠を決める「予選会」は18日。
 場所は立川の昭和記念公園周辺、20キロのロードを、参加各校12選手が走って、10人の合計タイムで競うタイムレース。
 昨年の本戦レースでシード権を獲得した上位10校に、プラスする10校を選ぶ。
 
 結果、正月2日・3日に行われる箱根駅伝、本戦参加権を獲得したのは、日大、帝京大日体大、順天大、神奈川大、拓殖大、法政大、中大、東京国際大
、上武大の10校。
 東京国際大はウレシイ初出場。
 いっぽう、わずか11秒差の11位で本戦出場を逃したのは国士館大学
 大根踊りの応援がいい、東農大も落ちた。

 箱根駅伝人気で、ますます激しくなる予選会、常連校の顔ぶれにも栄枯盛衰の波たかし。
 また、「わずか11秒の惜しまれる僅差」1人1秒1づつ頑張れば、などというけれど、「その差が厳しい」ことは選手たち自身が、だれよりもよく知っている。
 
 近ごろは男女ともパッとしないマラソンの方も、もちっと頑張ってほしいところだ。
 出でよ、長距離の、快男児・快女子!