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どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

《戦後70》長崎巡礼⑨-中国菓子”長月餅”-/   月円から長四角への変化技

旅・散歩・遊ぶ 生活・食べる・飲む周辺

-No.0548-
★2015年03月23日(月曜日)
★《3.11》フクシマから → 1474日
    (高倉健没から →  133日
★オリンピック東京まで → 1950日





◆珍しいのか、よくあるものか…

 長崎新地の中華街で「ちゃんぽん」を食べたとき、じぶんたち用の土産というか、帰ってからの愉しみに「長月餅」なるものを買いました。えぇ、衝動買いです。

 ぼくは、「月餅」という中華菓子がもともと好きでした、菓子よりも料理っぽいふんいきがあって、スウィーツなんて甘ちゃんともきっぱり一線を画しているし。

 …としても、月餅はもともと祝いもの。
 たしか、日本のお月見にあたる時節、仲秋の名月に見たてた菓子をお供えして、ともにいただく、そんな由緒の食べもの。

 だから、月のように円いのだ、とばかり思っていたら、この変化技。
 けれども、なぜか惹かれるものがありました。
 「おいしそ!」感ていうやつですよね。

 ただ、ぼくはもともと左党で、菓子とかスウィーツ類には関心がうすかったから、それで知らなかっただけなのかも知れませんが。
 まぁ、珍しものじゃなくても、とにかく、ぼくにはお初。

 ときたま、おかしな衝動にかられることがあるぼくは、あるとき羊羹を一本、一人で丸ごと食べたことがあります。
 はぃ、虎屋の本格的に太い棹のやつを、ペロッと。

 ただただ、いっぺん食べてみたかった、それだけ。
 そういうことって、あるじゃないですか。あとで気もち悪くなりましたけど…。
 そのときの誘惑感が、長月餅にもありました。

 家に帰ってから、切ってみたらヤッパリ、中の餡こが3色になってました。
 うまかったデスよ。
 でも一人で食べたんじゃない、かみさんと半分こですから、ちょっと、ものたりない気はしましたけど。
 おかしいですか…。