どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

”ドライブ・モード”のBGMはベンチャーズ/   ピタッとハマる、ビシッとキマる

-No.0523-
★2015年02月26日(木曜日)
★《3.11》フクシマから → 1449日
    (高倉健没から →  108日
★オリンピック東京まで → 1975日




◆気をとられるのがイチバン危ない

 ぼくは、音楽…も…好きだけれど、もっと心魅かれるのは”自然な音”のほう、だから音楽…も…なのだ、というようなことは前にも書きました。

 そのボクが、”ドライブ・モード”にあるとき、それもトラベリング・モードのときに、好んでにかけるのがベンチャーズの曲。
 (心魅かれる自然な音のないときとか、ひたすら走りつづけるときとかに…)
 『キャラバン』とか『アパッチ』とか『パイプライン』とか。
 そうです、「テケテケ、デケデケ、TDK」のCDに専用のアルバム自作して、カー・オーディオにいつもセットしてある。

 古い…のはわかってるけれど、これほどドライビングにぴったりフィットする楽曲はない。
 気もちがはずむ、気もち切り替わる、気分が晴れる、眠くならない、眠気ふきとぶ、アクセル&ブレーキング・ワークをスムースに、前向き、プラス指向、のりのり、それでいて舞い上がったりはしない、うるさすぎもしない、気をとられてしまうようなこともない…。
 こんな音楽、ほかにない。

 ボクは、ジャズが好きですが、運転にはアドリブがよくない。
 クラシックは、タクト振りたくなるのでアブナイ。
 ポップス系や、軽音楽ならいいかというと、つまらない曲には、つきあいきれない。
 バラードとか、フォルクローレ、ボサノバ、タンゴ…それぞれに、ふだん心愉しむのにはいいけれど、コーナーワークが怖かったりする。
 民謡も、どうもイケマセンね、人力車じゃありませんしね。
 前に『江差追分』に凝ってたことがありましてね、カセットテープまわして発声練習しながら運転してましたっけ…ほんとアッと魂消て事故りかけました。

 よく、カー・オーディオのボリュームいっぱいに響かせて粋がってる若ぇ衆なんかいますけどさ、あっちの方がよっぽど「通り抜けキ」だと思いますぜ。
 気をとられっぱなしで…転がされて…ますもん。

 あなたも、ベンチャーズの曲、やや控えめ気味のボリュームで流してクルマ転がしてごらんなさいな、ビシッとキマルから…。