どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

春めいてきたから、この冬に反省をこめて/    都会暮らしはやっぱダメだなぁ…と思ったこと

-No.0520-
★2015年02月23日(月曜日)
★《3.11》フクシマから → 1446日
    (高倉健没から →  105日
★オリンピック東京まで → 1978日




◆車内の温度、アツすぎませんでした?

 ぼくは、寒がり。
 雪が、好き。
 ぬくぬく暖房のきいた部屋の窓から、雪ふりしきる外を見るの、だ~いすき。

 そんなボクにも、この冬の、町田市内のバスの暖房は「アツすぎ」た。
 なんだか(これでもか)とばかり、「けち暖房」のクレームにキレたとしか思えないような熱っぽさ。
 着たまま席に座っていた人はコートを脱ぎ、またある人は首からマフラーをはずして、でも、だれもなにもいわずに額の汗なんかソッと拭っている。

 ぼくもガマンした末に、バス停で降りるときに告げてみた。
「暖房、アツすぎますよ」って。
 どんな反応を見せるかと思ったら、運転手さん(むっ)としたまま返事もしなかった。
 車内の様子を振り返りもしないで…。

 どうなっちゃってんですかネ、いまの世の中。

 そしたら、タイムリーに「暑すぎじゃない?」と新聞記事がでた。
 札幌の市営地下鉄が、今シーズンの12月から3月末まで、早朝と深夜をのぞく日中の暖房をやめた、と。

 電力値上げにともなう節電対策として経費節減…というより、じつは「省エネ社会の実現」がほんとのねらいだったらしい。
 ”北国”札幌ですから、昼間でも外の気温はマイナスになることが多い。
 車内は肌寒いけれども、10度くらいには保たれているし、共感する市民も多いというのダ。
 そうでしょ、そっちの方がケンゼンですよ。

 取材の記者が東京にもどって地下鉄の車内温度を測ったら「22度だった」と。
 設定温度は、東京メトロが20度、都営地下鉄が18度なんですって。
 でも、人口一極集中の大都会東京、ラッシュ時の車内は真冬でもムンムン、冷房が入ることだってあるくらいなんですから、いいかげんにしなさいよ、ほんとに。