どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

“一陽来復”…これが、家の2015年元日食/     「おせち」の時代はバブルで終わったと思っている

-No.0467-
★2015年01月01日(木曜日、元日
★《3.11》フクシマから → 1393日
    (高倉健没から →   52日)
★オリンピック東京まで → 2031日






◆明けまして、新年、おめでとうございます

 新年はゆっくり起きて、近所のコンビニへ新聞を買いに行ったのは、8時ごろ。
 ずっしりと重い新聞各紙の元日版を買うのは、亡くなった親父さん以来の習慣。
 ざっと目をとおすだけのことが多い、けれども、世の中の動静が…ことしの流れ行く先が…嗅ぎとれるように思える。
 わが家の購読紙は東京新聞だから、他紙の元日版を買うのだが、出遅れたせいかことしは、朝日と毎日が売りきれていた。同好の方が結構いると見える。
 それにしても、誤報問題で揺れた朝日新聞の売りきれは、ちょっと意外…いや、まてよ、だからこそ、どうなっているか見たかったのかも。惜しいことをした。

 元日の朝食は、9時すぎ。
 支度は、かみさんと二人で分担するから早い。
 家の雑煮は、むかしの東京は日本橋、商家仕込みの簡素なもの。子どもの頃は、なんとはなしに寂しいような気がしたものだが、いまになってみると潔くていい。
 重箱の「おせち」などあれこれは、母の生きているあいだまでのこと。ぼく自身に「正月料理を特別に用意しなければならない」気はなく、あれはむかしの習慣、こんにち的にはバブルがはじけた時をもって、その役割、意味をうしなったと思っている。

 「ニューイヤー駅伝」のスタートと一緒に、雑煮を祝う。
 明日から始まる「箱根駅伝」で、去年まで活躍していた選手たちが、実業団駅伝では「ルーキー」として登場、一段と成長した走りを見るのが楽しい。
 東洋大の双子の兄弟、設楽啓太・悠太くんが溌剌とした活躍ぶり。いっぽう、卒業以来ケガなどでパッとしない柏原竜二くんは、まだ、いまひとつ。かつての「山の神」がもがいている。

 穏やかに明けた元日…と思っていたら、町田あたりでは昼ごろから、初雪。
 湿り気の少ない粉雪は、木の葉に薄化粧をした程度だったけれど、正月気分としてはわるくない。
 おかげで、雪見のビールをすごして、午睡の元日(いつものことながら…)。
 
 ちなみに駅伝の結果は、トヨタ自動車が2度目の優勝、2位は三連覇をはばまれたコニカミノルタ、3位がニッシン食品グループ。ほぼ順当。

 ことしも、よろしく、お願いします。