どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

〈投票所〉小学校庭の空に半欠けの残月があった/〈衆院選〉の朝は氷結と降霜の冷え込みだった

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-No.0449-
★2014年12月14日日曜日
★《3.11》フクシマから → 1375日
    (高倉健没から →   34日)
★オリンピック東京まで → 2049日

◆票を投ずる前に考えた

 
憲法
 いまの憲法に、おかしなところは、ない。
 “戦争”は、いやだ。

自衛隊
 ほかでもない、ありのままの“自衛隊”でいい。
 どうあるべきか…の熟慮・熟議を。

原発
 廃止。再稼働なし。
 廃炉の技術研究を進める。

復興
 《3.11》も、“フクシマ”も、安倍総理はもとより、現政権の本心、眼中にはすでにない。
 ブラインドで固め、ブラインドサイドを衝く気でいる。
 被災地、国民に対する背信は、卑怯きわまる。

沖縄
 基地は、県外へ移転。
 国内も無理…なら、どうしようという話。

秘密保護法
 ぼくは、語りつづける。
 邪魔されない方法を考えていく。

経済
 つまるところ格差拡大しかない“アベノミクス”は、はじめっから、いかがわしい。
 成熟しきってなお“成長”を求める、“戦略”なんぞというのも、まやかし。
 行き詰った資本主義経済に、かわるものを見つけることに、地球上の全叡智を集めてほしい。

災害安全技術
 自国でさえ制御しきれない〈原発〉や、争闘“武器”の輸出…恥ずべし。
 “災害列島”に住み暮らす日本の、智恵から生まれた災害安全技術をこそ、世界に送り出せ。

 ……………

 以上の、ボクの考えに、すべて合致する政党は、ざんねんながら、ない。

 だから、ボクが望まない方向へは、行かないように考えるのが、こんどの選挙。

◆この考えをもって投票してきた

 日本海側から山間部にかけては、大雪注意予報の朝。
 わが家の屋外の水瓶には氷が張り、底冷えの道には霜が降りていた。
 雪国の高齢者、義理がたい人たちが無理を押して怪我のないように…そっちの方が心配ダ。

 7時半頃の投票所。
 小学校の校庭から仰ぎ見る、西の空には残月があった。半月であった。

 ぼくの住む地域も、高齢化が進む。
 そのせいか、町田市でもトップクラスの高い投票率だそうな。
 希少価値の若い世代の関心は、お世辞にも高いとはいえない気がする。

 低投票率の予測は、はずれそうにないが。

 夜は選挙結果を、注意深く見守る。

 結果についての考えを、明日は書くつもり…デス。