どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

広島土砂災害…哀しみのなか〈ちょっとイイ話し〉/女性ばかりの消防団、に思うこと

-No.0343-
★2014年08月30日(土曜日)
★《3.11》フクシマから → 1269日
★オリンピック東京まで → 2155日




◆避難所の体育館で

 雑巾や掃除機を手に、「足もとをきれいにしますね」と思いやりの清掃活動(感染症の予防が目的だそうだが、じつは清潔にしてもらえるのがウレシイらしい)。
 悩みごとの相談にものってくれたりする、細かな心くばり。
 「居てくれるだけでも心づよい」被災者の気もちもよくわかる。

 もちろん、救援物資や土のう運びといった力仕事もこなす。
 女性ばかりの消防団がよろこばれている、という。
 広島市の消防局には、このような女性消防団が9組あるんだそうな。
 (ほかの自治体では、どうなのか…)

 混乱した状況のなかでは、女性ならではのソフトな対応が慰めになる。
 消防の与える信頼感・安心感も、警察とはやはり事情がことなる。

 こういうカタチでの支援が、現実にはまだまだたりない。
 ひさしぶりに聞いた、ちょっとイイ話し。

 けれども、これはやはり、まだ発展途上段階なのかも…という思いもある。
 なぜ、男女混成で組めないのか。
 「女性ならでは」とおなじく、「男性ならでは」もある。
 双方がたがいに、たがいの「ならでは」を認識すれば、相乗効果のヨサも期待できるだろう。
 とくに、これからの次代を担う若い世代には、いい経験になるのではないか。

 (ヒョッとして…)
 旧世代に沈殿するセクハラ体質のようなものが、それを躊躇わせているのではないかと、つい思いすごしてしまう、旧世代“気づき派”のボクがいる。