どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

近江高校野球部のリュック姿が新鮮だった/    ことしの“夏の甲子園”は大阪桐蔭の優勝で幕

-No.0338-
★2014年08月25日(月曜日)
★《3.11》フクシマから → 1264日
★オリンピック東京まで → 2160日

夏の甲子園…印象にのこった1シーン

 決勝戦の結果、優勝は大阪桐蔭
 この学校も、いよいよ常連校に名を連ねてきた。
 敗れて準優勝の三重も、高校野球らしさの一面を見せてくれて、よかった。

 今大会、ボクの印象にのこった学校は近江(滋賀県彦根)。
 エース小川君の、ストイックともとれる抑制的な姿がクールであった。
 (暑い夏の大会の一服の清涼剤)

 近江が敗れて甲子園を後にするとき、選手たちが背負っていたリュック姿も新鮮だった。

 ぼくは前から、運動部の生徒たちが抱えている巨大な肩掛けバッグに、疑問があった。
 用具はふえ、パンパンに膨らんだバッグは肩掛けの限度を超え、本人の身体にも無理な負担がかかるし、電車などに乗り込んでこられると他の乗客たちに大迷惑でもあった。

 それでも十年一日、なんの工夫もなく変わることがなかった肩掛けバッグ。
 その疑問を、近江高校の野球部はバックパックで解消して見せてくれた。

 あるいはこれは、ボクがスポーツ事情に疎かっただけで、最近は珍しくないことなもかも知れないが…。
 わがもの顔の肩掛け巨大バッグが、少しでもスマートなリュック姿に進化してくれたことを、おおいに歓迎したいと思う。