どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

“帰還困難区域”浪江町の山野に見えない姿を追う/ 放射線像カメラマンのサンプリング同行記③

-No.0298-
★2014年07月16日(水曜日)
★《3.11》フクシマから → 1224日
★オリンピック東京まで → 2200日
 
*2020東京オリンピックまで、あと2200日になった。福島第一原発では淡い期待の「凍土壁」に障害が立ちはだかり、沿岸海洋汚染の危機、深刻さを増すばかり。「完全にコントロール」されない頭の、国のトップがつくづく情けない*





◆これが最新の「放射線像」

 ここに、このたび(前2回の記事で報告したとおりの)サンプリング“検体”から得られた「放射線像」をご紹介しておこう。

 上が、錆びたラチェット工具。下が、埃を被った重箱。
 どちらも、放射性物質の付着しやすい環境条件下にあった。
 左が「放射線像」、右が実物像。

*「放射線像」のfacebookページをごらんください。また、彼の作品は岩波書店の雑誌『世界』8月号にも、巻頭グラビア8ページにわたって紹介されています*
https://www.facebook.com/pages/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E5%83%8F%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95/420998404694216?fref=ts