どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

「夏詣」だ…「夏越しの大祓い」だ…浅草神社だ/ 6月30日が前半の大晦日、7月1日が後半の年明けダ

-No.0283-
★2014年07月01日(火曜日)
★《3.11》フクシマから → 1209日
★オリンピック東京まで → 2215日




エルニーニョ冷夏なく、いつもの暑い夏になりそうな…

 2014年も半分がすんだ…。
 梅雨時の思わぬ夏日つづきのかわりに、「夏本番はエルニーニョの影響で冷夏か」と予測されていたのが、どっこい日本にはその影響すくなく「いつもの暑い夏になりそうだ」という。

 この時季、ボクの手指にはきまって「夏バテ警報」の湿疹がでる。
 関節の辺りを中心に広がって痒いが、まぁ、さほどのことはない…のだろう、夏をすぎれば自然と消える。
 この手指の湿疹が、ボクには夏場の体調指標で、程度が軽くすめばヨシ、患部が赤く腫れ上がったりするようだとヨクナイ。

 お祭り好きもあって、若い頃は〈夏〉の暑さも気にかけなかったが、だんだんにそうは問屋が卸さなくなってきた。
 節電を心がける頃、《3.11》以後になってから、クーラーなしの夏に耐えられなくなった。

 人生、なかなかうまくいかないものだ。
 そんなときには、ゲン直しだ。

 神社の年中行事のひとつ、夏の部6月30日に「夏越しの大祓い」というのがある。
 (年末の部12月31日が「年越しの大祓い」だ)
 このときに行われる「茅輪〔ちのわ〕くぐり」の、身を清めて夏をのりきる風習は、全国各地の神社にいまも見られる。

 まさに、その6月30日「夏越しの大祓い」。半年を〆る日を前半の「大晦日」と捉えて、身を清め祓い、明けて7月1日から7日までを「夏詣」と洒落ようという。
 江戸っ子らしい呼びかけをした神社がある。
 日本全国どころか、いまや広く海外にも知られた「三社祭」の浅草神社だ。

 夏詣の期間中は、地元各方面の協力もえて「七夕飾り」、「流しそうめん」の振る舞いをする。
 ほかに、浅草芸者衆の組躍りや浴衣のファッションショー、持参の浴衣を有料で着付けてくれる催しなどもあり、「いっちょ盛り上がろうぜ」というわけだ。