どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

いやダ白ってこんなにキレイな白だったんダ/   白内障手術のあとさき

-No.0276-
★2014年06月24日(火曜日)
★《3.11》フクシマから → 1202日
★オリンピック東京まで → 2222日




◆いいよぉ…やってもらいなさいょ

 家〔うち〕のフキ兵衛(かみさん)が、白内障の手術をうけた。
 片目づつ3泊4日コースを2度、あいだに2週間のインターバルをはさんで、ほぼひと月がかりで、ぶじにすませた。

「うん、よく見えるょ、あのネ、白いものがさ、ちゃんときれいに真っ白く見える」
「このあいだまでの、アノくすんで薄汚れた白は、なんだったのぉ…って感じょ」
 なにしろスゴイんだそうである。

 オペは、混濁老化した水晶体を摘出して、眼内レンズを挿入する。
 手術前はあれほど怖がっていたのに、終わってみれば「ちょっと痛かった」だけ。
 水がジャボジャボしてるみたい、とか、前のが水星にいるみたいだったでしょ、こんどはネ火星にいるような感じのほてり方、とか、いいつつ。
 (アタシにゃわかんないし、看護師のお嬢さんにだってわかるわけない)
 とにかく、ひと晩明けると「見ちがえるよう」だったという。

 おまけに、乱視も老眼も矯正されて、あとのこってるのは近視だけみたいよ、眼鏡があわなくなっちゃった、そうでホントによかった。
 退院してくる車の助手席で、宣言するようにいわく。
「いいわよぉ、とっても、あなたもこんどヤッてもらいなさい、ね」
 はぃはぃ、そんときはヨロシク…。