どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ニッポンの“シャンゼリゼ”に…なるかも/     虎ノ門ヒルズおひざもとの40メートル道路

-No.0272-
★2014年06月20日(金曜日)
★《3.11》フクシマから → 1198日
★オリンピック東京まで → 2226日









◆センシブルなテナントにこそチャンスを

 6月14日土曜日に訪れた虎ノ門ヒルズ界隈のおうわさ、つづき(デス)。

 この環状2号道路が、超高層「虎ノ門ヒルズ」ビルの完成で一挙に脚光を浴びることになったとき、新橋-虎ノ門おひざもとの通りを「シャンゼリゼのようなおしゃれな街に」、という東京都知事の発言に、ボクは正直(おいおい…よせやい)と思ったものだった。
 舛添さんの風貌ふんいきとはあまりにかけ離れて、突拍子もなく聞こえたせいだったが、みっともないサル真似で恥をかくのはヤメてほしかったのだ。

 しかし、いざ現にそこに立って見れば、いいんじゃないか「イケルかも」てな気がしてきた。
 (やっぱり現場感覚はだいじじゃ)
 地下にも道路を通した2階建て、車道幅14メートルに左右の歩道幅13メートルを加えた40メートルゆったり道路空間は、水ゆたかな大河のように耀いてまぶいしく見えた。
 (いまはまだなんにもないから)かも知れいけれど…。

 このさきの〈もっていきよう〉では期待できるかも。
 (たのむぜ)
 古ぼけてのこされちまった民家なんぞも、けっして無理矢理に立ち退かせたりしないでサ、そっくりそのまま採り入れて包みこんでしまう、ピカッと冴えたセンスがほしいな。

 そうだ、この通りにテナント進出を目指す店舗などには、ぜひ、財力にばかり気をうばわれず、抜群にセンシブルであることを選抜条件にすべきであろう。

 もうひとつ、じつは、ぼくには……
『TOKYOほろびっゆくまま』
 しばらく前から芽生え始めた、映像イメージの構想があるのだ。
 ここに立って、それが本気のヤル気になってきた。
 下段の3枚の写真など見てくださると、オワカリいただけるのではないだろうか。