どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

“マッカーサー道路”にニョッキリ「虎ノ門ヒルズ」/超高層ビルの窓ガラス織りなす絣模様

-No.0271-
★2014年06月19日(木曜日)
★《3.11》フクシマから → 1197日
★オリンピック東京まで → 2227日

#北海道は、このところの長雨がなんと13日連続という。「梅雨のない」はずの北の大地も、このところの気候変動には困惑している模様#









◆「スッキリと抜けた」感がある

 新橋の烏森から虎ノ門へと、ひとすじの通り。
 かつて「マッカーサー道路」の別名もあったことなど、いまはむかしの1.4キロ。
 道路交通整備のうえでは環状2号の一部にあたり、新橋から先は築地を経て晴海・豊洲・有明のオリンピック湾岸エリアへ、虎ノ門から先は外堀通りを経て四ツ谷・飯田橋秋葉原方面へと至る。

 霞が関の官庁街をバックにするこの枢要の地に、地上52階建て、高さ247メートルの超高層は、込み入った都心をズイと突き抜けてスカッと気分がいい。
マスコットキャラクターの「トラのもん」…が、「どらえもん」そっくりそのままなのは……まぁ、いいかぁ(と、ゆるせてしまう)。

 ビルの谷間から、南には東京タワーが遠慮ぎみに会釈してるし、すぐ脇に老舗の蕎麦屋が健在なのもいいではないか。
 明るい初夏(ほんとはまだ梅雨の晴れ間だけれど…)の天空を、転びそうになりながらそっくり返って見上げたら、超高層の窓ガラスが絣模様を織りなして魅せてくれたぜ。