どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

エア・ポケットにハマったSAMURAIブルー/       ドログバに敗れたニッポン

-No.0267-
★2014年06月15日日曜日
★《3.11》フクシマから → 1193日
★オリンピック東京まで → 2231日

ドログバがいない…

 スタートから、ニッポン選手がどこかピリッとしない、なんだか気抜けしたみたいに。
 相手コートジボワール陣に、最重点マークすべきドログバの姿がない。
 エースというばかりではない、国民的英雄と称賛される男がいない。
 日本陣に「なぜだ…」と思わせたところで、コートジボワールが優位に立った。
 コートジボワール選手の躍動感は、ドログバの不在を感じさせなかった。

 シュート数でも、1本1本の迫力でも、コートジボワールが大きく上まわっていた。
 それでも、本田のゴールでニッポンが先制。
 さらに追加点のチャンスがありながら、活かせなかったのが痛恨の極み。
 前半を終えたとき、すでに日本選手には疲労感が濃かった。

ドログバがでてきた…
 
 戦術面の不徹底、集中力の欠如もあったろう、が。
 なにしろ、スピードが活路だったはずの日本選手の動きに鋭さがなく、コートジボワール選手たちの胸・脚の筋肉ばかりが、躍り上がり跳ね上がった。

 ドログバは後半になっても、しばらくはピッチに姿を見せない、その間に(見えない敵のエースを相手に)日本選手は体力を消耗し、精気を失っていった。
 
 ドログバが、ようやく登場したときには、もう流れは決定的。
 お膳立てができたコートジボワールの逆転劇は、鮮やかだった。

ドログバに負けた…

 サッカー、ワールドカップ・ブラジル大会の1次リーグ。
 C組の初戦、日本はコートジボワールに2-1で敗れた。
 後半途中出場の、ドログバの存在感は断然デカかった。
 ドログバに翻弄され、ドログバに敗れた。

 エア・ポケットにはまった試合。
 こんなこともある。