どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

「げん木かい」の“復興タグ&ペンダント”/    ハート・ブレイクを癒す

-No.0161-
★2014年03月01日(土曜日)
★《3.11》フクシマから → 1087日
★オリンピック東京まで → 2337日




 昨日のぽかぽか陽気とは、うってかわって今日3月1日は冷たい雨。
 春先はいつものことながら…。

◆「げん木かい」の活動についてはwww.facebook.com/genkikai.TAへ

 ボクたち夫婦が始めたこの会では、ハートの“復興タグ&ペンダント”をお買い上げいただいて「被災地の子どもたちに教育寄金」を、というお願いをしている。
 被災地の方々からも、「故郷の将来世代のために」寄附をいただいているところが、「これまでの支援とはひとあじちがう」と思っている。
 ペンダントの製作は、岩手県大槌町のいまは仮設住宅におられる、ボクと同い年の方にお願いしている。彼とは、ぼくが出張開催させてもらった「木工ワークショップ」で出逢った。
 
 ペンダントは、お申込みいただいた方に郵送しているのだが、その郵送時に先日はじめて事故があった。6ミリ厚の木製品が、割れて届いた。
 これまでになかったことでビックリしたが、ヒノキの無垢板(合板やまがい物ではない)だから、なにか強い衝撃を受け、当たりどころがわるければ、割れることがナイわけではない。
 プラの緩衝材に包んであったのだけれども…。

 お知らせくださった方には早速、代わりの品をお送りして、参考までに事故品を返却いただき。
 見ればなるほど、きれいに割れている。紐を通すネジ金具を着けたところから、木目に沿ってタテにパリンと。
 ふつう、こういう工作をする場合には“割れ”を防ぐために、木目をヨコにするのだが、木肌のきれいなところ、木目のおもしろさを生かしてタテにすることもあり、それが裏目にでたことになる。
 郵便だから大丈夫だろうと思っていたのが油断であった。

 ともあれ「ハート・ブレイク」じゃシャレにならないと思って。
 直してみました、木工用の接着剤で。
 貼り付けただけじゃ芸がないでしょ。…で、いたずらに手術の縫合を真似て、縫い目を描いてみました。「ハートブレイクを癒してハッピー」の心もちで。
 上の写真がそれです。
 (おもしろオカシイでしょ)

 せっかくですから、その方にお送りしました。
 なにかに使ってもらえたらウレシイな、と思って……。