どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

フリ-スタイルスキー新人類

-No.0139-
★2014年02月07日(金曜日)
★《3.11》フクシマから → 1065日
★オリンピック東京まで → 2359日

 ぼくは「新人類」みたいな表現は好かない。
 (ニンゲンもドウブツ)という意味で、人は人、みな同じ…と思うし、「新人類」と呼ばれる若者たちの個々、一人一人に接すると、ホッとすることが多いからだ。
 (おんなじだよなぁ、ちょっと変なとこまでさぁ)と思う。

 でもさぁ…どうしてだろぅ、やっぱチガウんだよなぁ。
 スノーボードの選手がだ、ほかのウィンター・スポーツ選手たちとは、どうもチガウ。
 ファッションもふんいきも、ぜんぜんチガウ。

 素人だけの感想かと思っていたら、そうでもないらしく、ほかの競技の選手たちからも(どっかチガウ世界)みたいな感覚で見られているらしいのを知った。
 夏のオリンピックでは、かつて「馬術」とか「ヨット」の選手に、ほかにはないムードが漂っていたのを想いだす…が、「スノボー」の世界はそれともあきらかにチガウ、異質である。

 パフォーマンスにかわりはないのだが、「スノボー」はスポーツよりも「サーカス」、よりアクロバティックなエンターテインメント…だからだろうか。
 新種競技ゆえのツッパリか、未来志向の進化系か。

 ソチ・オリンピック。
 開会式前に始まったスノーボード・スロープスタイル予選で、メダル有力ともいわれていた角野友基くん(17)が失敗した。
 「ふんいきに面喰って、緊張してしまった」とは意外だったけれど、
 「下手すぎて、試合を振り返りたくない」のセリフは、なかなかよかった。

 8日の準決勝で失地挽回できれば、まだメダルのチャンスはある。
 勝ったら、なにをしゃべるか。
 また、敗れた場合のコメントは…気になる。