どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

01月07日</span>(火曜日)

-No.0108-
★2014年01月07日(火曜日)
★《3.11》フクシマから → 1034日
★オリンピック東京まで → 2390日



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 昨日は、水天宮仮宮へ初詣のお話し。
 今日は、そのつづき。

 水天宮仮宮のある日本橋浜町に、所在を確認しておきたい店がひとつあった。
 (また喰いもの屋だな…)などと思われては心外、エネルギー源の物産である。

 ぼくが木工作を嗜む“ちっこ房”では、暖房に薪(炭)ストーブを使っている。
 寒さ厳しいこの冬は、ほとんど毎日、燃やす時間も長く、薪炭の消費も多い。備蓄量だけでは春まで保ちそうにないのだ。
 時あたかも吾が町田市は、近郊商業都市からさらにベッドタウン化が進み、以前は見られた農耕具屋とか燃料店とかがどんどん無くなっていく。
 コマッタ。

 それでも三多摩地区にはまぁ、まだ薪炭を商う店がわずかにのこってはいるものの。さすがに都区内ではもう皆無にちがいない、と思っていたらドッコイ、都心も都心ど真ん中の日本橋に、料理屋商売相手の燃料店が健在と知ってメモしておいた。
 その風見燃料店というのが粋な浜町河岸、明治座の近くに所在している。

 どんな店で、いかなる立地か。
 いまどき酔狂に薪炭燃料を買うとなれば、これはもう車で出張って行くしかあるまい…と、なぜかボクは決めてしまっていたからだ。
 
 訪ねた店は正月休み中だったが、折よく主が居て応対してくれた。
 首都高の浜町出口からすぐの街中だが、「ちょいの間なら店の前に停められます」という。
 「それとも宅配か、ちゃぁんと段ボールに入れて送りますよ」
 いわれて、そうかその手があったか…。
 宅配料がかかるといっても、ガソリン代と所要時間を考えれば送ってもらう手だ。

 安心すると腹が空く。
 近くの蕎麦屋で、冬の定番、熱々の「かも南蛮」を啜り。
 水天宮前駅そばの京菓子の老舗「寿堂」で、名代の“黄金芋”と生菓子を買って帰った。
 (“黄金芋”はニッキつまり肉桂=シナモン味の爽やかな、北海道の銘菓「わかさいも」をご存知の方は、似たような感じの菓子と思っていい)
 近ごろは左党から、だんだんに両刀づかいへと進化しつつあるボクなのであった。

*写真、(上)は寿堂の生菓子と“黄金芋”、(下)は風見燃料店にて*