どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

水天宮(仮宮)へ初詣

水天宮-No.0107-
★2014年01月06日(月曜日)
★《3.11》フクシマから → 1033日
★オリンピック東京まで → 2391日



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 初詣は、仮宮の水天宮へ…と臍曲がりに思った、わけではなかった。
 なんとはなしに水天宮が想い浮んで、行ってみたら日本橋蛎殻町社殿(地下鉄半蔵門線水天宮前駅すぐ)は、ただいま社殿を建て替え中。
 仮宮がお隣り浜町の明治座ならびに引っ越していたのだ。
 「あれ、どうしちゃったの」と戸惑う参詣人は、ほかにも多かった。

 仮宮は、なるほど仮のお宮らしい佇まいながら、詣でる人は引きも切らない。
 年明け初の日曜日、しかも今年の曜日めぐりでは、明日に仕事始めをひかえて正月休みのしめくくり日。
 水天宮は安産と子授けで知られ、御子守帯(みすずおび)と呼ぶ妊婦の岩田帯の授与がある。
 いまどきの人たちは、そんな由緒を知ってか知らずか、ベビーカー(現代の乳母車ですな)を押しての参詣姿も珍しくなかった。

 そういえばこの日は、行き帰りの電車内でも幼な児連れにたくさん出逢って、少子高齢化の世とも思えずウレシイような気分。
 そんなことをする自分とは、ついぞ思いもしなかったけれど、幼な児に逢えばにわかに笑みくずれ、思わずあやしモードに入ってしまう爺っちゃ婆っちゃなのだった。

 水天宮の初詣では、二段重ねの小っこい“お供え”餅の授与もある。
 大きい方を神さまにお供えし、小さい方をご利益いただきにわが家へ持って帰る、このちんまりとかわいいおこないが、また、ちょっとイイのだ。

*写真、(上左)は浜町の水天宮仮宮での初詣で風景、(上中)は初詣授与のかわいい“お供え”、(上左)は大きいほうを神さまに小さい方をわが家へいただいて帰る風習、(下)は建て替え前の社殿での七五三詣り風景*