どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

いまどき“和食”の食文化とは

-No.0098-
★2013年12月28日(土曜日)
★《3.11》フクシマから → 1024日
★オリンピック東京まで → 2400日



 2020東京オリンピックまで、2400日になった。
 (いまは、ソチ冬期オリンピック大会のことで持ちきりだけれど…)
 ま、新年早々の東京都知事選挙で“仕切り直し”ですか、ね。

 昨日(27日)、読売カルチャー・荻窪の木工教室を終えて、ぼくも仕事おさめ。

 帰りに日ごろ行きつけ、小田急デパート町田店地下の鮮魚売り場に寄ったら、もはや“歳の市”モード。本マグロ、伊勢海老、ズワイガニなどなど正月用の豪華版一色で、惣菜魚なんかほとんど見あたらなかった。値段もふだんの1.5倍から2倍に跳ね上がって、毎年のことながら(あっらぁ…)と目を瞠るばかりだ。

 ことしは年末の休養を三浦半島ですごし、26日の帰途にめぼしい買物はすませてきた。
 店の売り子のお兄ちゃんが「正月用だよ、もういつ買ったっておんなじだぜ」と叫んでいたのが、妙に可笑しく聞こえたものだったが…。
 だもんだから余計に、すぐ翌日の、売り場景気の変わりようが驚くほど新鮮に思えたのかも知れない。

 ことしは、“和食”の食文化が世界に認められたというので、業界筋は大張り切りのようだけれど…。ぼくは、乙にすまして高価になるばかりの和食では、さきざき、さほどの期待はもてないと思っている。
 仕来たりにはとらわれることなく、これからの日本のあるべき食のスタイルを見据えること、そこからの食材吟味にいってほしいのだ。

*写真は、新潟県長岡市の年の瀬“五十市”の風景*