どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

国家のシステムが信認できない

★2013年11月27日(水曜日)
★《3.11》フクシマから →  993日
★オリンピック東京まで → 2431日

*噴火、海上にお目見えした小笠原諸島、西之島の新島(?)。顔見せから1週間ほどが経っても波間に消えることなく、島としてのこる可能性がたかくなったそうな。“悠久”の自然の営み、「地球は生きている」ことに、あらためて感じ入る人。「日本の領土・領海が増えた」と手放しでよろこぶ人。さて、われらが産みの親ブループラネットはなにを想うか*

 「よくよく(クヨクヨではない)考える」ことが前提だけれど…。

 できれば「争わない方がいい」のは、司法関係者の広く認めるところ。

 人には「知らなくてもいいことがあっていい」と思う。

 特定秘密保護法案が衆議院で可決、参議院に送付され…云々で、ざわざわ騒がしい。
 国民の知る権利は厳としてまずある、けれど。なぜか。

 「信認・信任のない民主主義」をあやぶむ声が、あまり聞こえてこない方がコワイ。

 哲学者の内山節さんが指摘するとおり「国家はシステムにすぎない」。
 国民の信用をなくしかけたシステムが、いい気になって進軍ラッパを吹き鳴らしている。

 さきにまず「信認・信任」があれば、システムを運営していく上で必要な専門性の高度な秘密は、認められていい。
 安倍さんは、どうしたことか、そこのところが頭からすっぽり、抜けてしまっている。

 国家システムが信用されなくなっているのは、なにも日本にかぎらない、アメリカもそう、中国だってそうだ。

 ぼくらも、その「信認・信任」のところから、この国のありかたを、よくよくよ~く、考えておきたい。