どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

男手の“刺し子”と正月用“寄せ植え”

★2013年11月24日日曜日
★《3.11》フクシマから →  990日
★オリンピック東京まで → 2434日





 《3.11》から間もなく1000日を迎える、この冬。
 大槌町安渡の小国兼太郎さん(91歳)は、正月用の寄せ植えを始めました。
 近隣の人たちからも依頼があると、よろこんでいました。
 被災前は盆栽づくりにも熱心だった人ですから、3年ちかく経ってやっと趣味を手がけられるようになった、ということでしょうか。あるいは…
 掛け声ばかりでなかなか進まない“復興”に耐えていくには、なにか気を紛らせることがなければ、なのかもしれません。
 「私ども老夫婦もどうやら未だ健在のようです」と、便りにはありました。

 小国さんとは、男手の“刺し子”が縁で親しくさせていただいて、ボクの素人プロデュースでいくつかの商品化も手がけてきました。

 けれども…ここへきて被災地グッズの売れ行きには翳りが見え、支援気分の落ち込みが大きいことを痛感させられています。
 
 なにか手助けしていただけるようでしたら、よろしくお願いしたいと思います。

*写真、(左上)の2点は小国さんの“寄せ植え”、(右下)は“刺し子”の壁飾り*