どこゆきカウントダウンー2020ー

2020年7月24日、東京オリンピック開会のファンファーレが鳴りわたるとき…には、《3.11》震災大津波からの復興を讃える高らかな大合唱が付いていてほしい。

ほんじつ筋肉疲労すさまじく…

★2013年11月18日(月曜日)
★《3.11》フクシマから →  984日
★オリンピック東京まで → 2440日

福島市長選で現職敗退、これで郡山市いわき市と続けて市長選3連敗は初めてのことだという。けれども市長選だけではないわけで、これまでの町長選などでも現職敗退が続いていたと思う。放射能汚染の除染がなかなか進まない、不満噴出が主因と見られている。わかる…けれども、除染にはどの程度の実効性があるのか?も含めて、住民たちもよくよく考えてみる必要があるのではないだろうか。“お上頼み”のにおいをなくしてほしい気がする*

福島第一原発4号機で燃料棒の取り出しが始まった。高濃度放射能汚染プールの水中で(もちろん全機械作業で)1本1本輸送容器に装填、1体91トンにもなる容器をクレーンで吊り上げ、吊り下ろして特殊輸送車輛で運び出す。搬送先も仮置き場。なにか事故か重大な故障でもあれば極めて危険性のたかいこの作業に、(4号機分だけで)これから1年はかかるだろうという。ダイジョウブかいなという不安・心配とともに、これまでのあれこれ、さらにはこれから先々の一切合財をふくめ、作業も費用も困難多々なこんな大ごとリスクを抱えてもなお、原発にこだわり続けようとする、電力会社経営陣の常軌を逸した識見の怪奇を、深く重く想わざるをえない*

*その“フクシマ原発事故処理に携わる現場作業員のため、過酷な冬場の作業支援に防寒肌着や使い捨てカイロを届けようという、募金活動をはじめた元東電社員(いわき市在住)たちがいる。国・東電や下請会社の責任を追及するだけではすまされない…ことはいうまでもないが。そうして、この支援については「東電側の了解も得ている」というのが…そりゃまぁそうかもしれないけれども。すっきりしない想いはのこる*

 本日に予定していた高尾山報告…。
 体の節々(イツツッ)状態のため、あえなく延期、スミマセン。